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2008年3月17日 (月)

チベット大虐殺

2001年5月18日のチベットサポーターの皆様へhttp://www.tibethouse.jp/japan_office/030517_speech.html

によると、

 ダライ・ラマ法王は、世界の国境などは常に変化しているとおっしゃっています。お互いの尊重と理解によって、欧州連合のように一つになることもあれば、その反対に意見の分裂によって、昔、一つの国だったチェコやスロヴァキアのように二つに分裂したりすることもあります。これは自然の摂理で避けられないものかもしれません。そういう意味でチベット亡命政府も、もし中国政府がチベット民族に平和な環境を提供してくれる用意があれば、中国と一緒になってもいいと考えております。何よりもチベット人は、何千年もの間、築き上げてきたチベット独自の文化の存続を重視しているのです。チベット独自の文化とはチベット仏教文化であり、大乗仏教の教えに基づいた慈悲と思いやりの心であり、チベット人はそれを守ることが大切だと考えております。私たちチベット民族の闘いは、中国の侵略から開放することが目的ではなく、チベット独自の仏教文化の教えを守ることを先決にしています。チベット仏教文化はチベット民族だけでなく、世界の多くの人々、いわんやかつてもそうであったように中国人にも貢献できるものと思います。

との事。

 非暴力によって、チベット文化の存続が可能なのであろうか。今回のデモから発展した弾圧の記事を見る限り、望みは薄い。ただ、チベットの人たちが生命尊重以上の価値の所在を見せたのは間違いなく、最大限の敬意を表したい。間違いなく弾圧されるとわかっているのに、自分たちの価値の為に命をかける事は無駄ではなく、立ち上がった事は歴史に残る。民族の記憶として永遠に残る。僕の出来る事は知れてるけど、僕なりに行動しようと思う。

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